PHRONTIERは歩数や体重、健康診断の記録、血圧、脈拍、SpO2、服薬管理など、ユーザーが自身のPHRを記録していくことができます。
目的に応じて他のバイタルデータだけでなく、ウェアラブルデバイスや無線通信が可能な医療機器など、外部機器からのデータ取得も対応します(オプション)。
PHRデータ取得アプリとしてだけでなく、セルフメディケーションアプリとしての活用も可能です。
利用者の歩数を取得できます。
ウェアラブルデバイスの歩数にも対応します(デバイスがAppleヘルスケア、Google Fitに対応している必要があります)。
体重や血圧、健康診断の記録など PHRの取得ができます。
血糖値やVO2MAXなど、研究に必要なデータをカスタマイズして取得できるようにすることも可能です。
性別や年齢、既往歴など、利用者の背景因子の登録ができます。研究内容や疾患に応じてカスタマイズも可能です。
簡易的なアンケートが作成できます。
単一回答、複数回答、自由回答に対応しています。
服薬の記録を行うことができます。
調剤明細書にあるQRコードの読み取りにも対応します(JAHIS標準QRコードに準拠)。
各種PHRの記録を促すことや、服薬の時間をリマインド機能を搭載しています。
利用者全体に向けてお知らせ、ニュースの発信が可能です。プッシュ通知にも対応。
利用者のデータをグラフィカルに確認、データの出力ができる管理者用の画面があります。
複数の研究の管理や多施設共同研究に対応し、臨床研究のデジタル化を推進します。
血圧計や血糖値計、ウェアラブルデバイスとの連携が可能です。デジタルtoデジタルでデータの正確性を担保します。
利用者の歩数を取得できます。目標歩数の設定も可能です。
ウェアラブルデバイスの歩数にも対応します(デバイスがAppleヘルスケア、Google Fitに対応している必要があります)。
体重や健康診断の記録など PHRの記録により日々の健康管理ができます。
記録はグラフでの表示も可能、日々の推移をわかりやすく表現します。
自治体からのお知らせを発信する機能を搭載。プッシュ通知も可能です。各種イベント情報や簡易的なインフラとしての利用ができます。
簡易的なアンケートが作成できます。
単一回答、複数回答、自由回答に対応しています。
指定した場所に行き、QRコード読み込みもしくはGPSを利用した位置情報でスタンプが獲得できるスタンプラリー機能。
ポイントの付与も可能です。
歩数やPHRの記録、スタンプラリーの参加などに応じてポイントを付与することができます。
自治体様で用意した賞品に応募できる機能です。
アプリを利用することで付与されるポイントを使用した応募が可能。
自治体様のキャラクターやロゴの挿入など、ブランディングやシビックプライドの醸成等の目的に合わせたカスタマイズが可能です。
利用者の歩数データや健康記録など、アプリで取得したデータを管理画面で確認が可能です(管理者のみ)。
データ出力・分析を行い、エビデンスを基にした改善や新施策立案に役立てることができます。
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(受付時間:平日9:00~18:00)
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